苫小牧市の桜木町町内会(三澤伸吉会長)は9、10両日、桜木・しらかば総合福祉会館(市桜木町)でミニ文化展示会を開いた。地域住民約80人が自身で手掛けて持ち寄った約180作品を展示。来場者は一つ一つ、じっくり眺めていた。
自慢の作品を紹介するほか、住民同士が交流を深める場として毎年開いている。新型コロナウイルス流行後は2年間中止し、3年ぶりに開催した。今年は18回目。
作品は、陶芸やパッチワーク、ステンドグラス、写真、ミニ盆栽など多種多様。町内にあるさくらぎ保育園の園児の図画工作16作品、北星小学校の児童の絵画や短歌24作品も並べた。
以前、洋裁作品を出品していた同町の主婦栗田幸子さん(88)は「みんな器用ですごい。(子どもたちの作品からは)一生懸命作ったことが伝わってくる」と目を細めていた。
コロナ禍のため、住民が交流できるようにと設けてきた談話コーナーはゲームコーナーに変更し、子どもも遊べるように輪投げ、スカットボールを設置した。
















