北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議(会長・鈴木直道北海道知事)は11日、札幌市中央区の道民活動センターかでる2・7で「道民の集い」を行った。国は10月11日を「安心安全なまちづくりの日」と定めており、同日は「全国地域安全運動」(~20日)がスタート。特殊詐欺と子供と女性を狙った犯罪の防止を重点に展開される。
関係者100人が参加した。鈴木会長は「道民が安全への意識を高め、地域一体で防犯活動に取り組み犯罪が発生しにくい地域づくりを進めることが重要」とあいさつ。鈴木信弘道警本部長も「刑法犯の認知件数(9月末)は約1万4400件と昨年同期比470件増。犯罪の減少傾向に陰りが生じている」と指摘し、地域安全運動でのパトロール強化を訴えた。
この後、道警生活安全企画課の篠田智之課長補佐が、防犯ブザー機能や110番通報機能を備えた道警公式アプリ「ほくとポリス」の運用を同日から始めたことをアピール。安全で安心な地域づくりに功績のあった個人・団体の表彰式や講演が行われた。
















