秋の輸送繁忙期の交通安全運動が12日、胆振管内で一斉に始まった。初日、苫小牧市内では苫小牧署や市など関係機関・団体が国道36号沿いで、赤色回転灯車両を連ねる「パトライト作戦」を実施した。運動は21日まで。
幹線道路でドライバーに安全運転を促す同作戦はこの日、午後3時から約4時間、市内明野新町と錦岡の各駐車帯周辺で行われた。錦岡では薄暮時、計6台が国道の両側に並び、1台ずつパトライトを光らせた。
市交通安全協会の千葉浩次専務理事は「苫小牧署管内では依然として交通事故が多い。1件でも減らしたい」と話していた。
運動期間中は▽市の広報車による飲酒運転根絶PR▽商業施設での子ども、高齢者向け街頭啓発▽啓北、見山、山手町での啓発パンフレット配布―などを予定している。
















