苫小牧市のオカリナサークル「エーデルワイス」は12日、菓子製造販売三星本店(市糸井)のハスカップホールでオータムコンサートを開いた。市民ら約85人が来場し、息の合った演奏に聴き入った。
同サークルは、市男女平等参画推進センターで週1回、市内在住のオカリナ講師鈴木雅子さんの指導を受けながら活動している。
成果は同センター祭で発表してきたが、コロナ禍で中止になったため、昨年からオータムコンサートを開催している。
今年は会員35人が「魔女の宅急便メドレー」「ボレロ」「ちいさい秋みつけた」など15曲を披露。美しい音色を会場に響かせ、大きな拍手を浴びた。
赤木勝子さん(77)=市勇払=は「(日ごろの練習を)頑張っていることが伝わってくる演奏だった。また聴きに来たい」と笑顔を見せた。
同サークルの倉田ナミ子会長は「満席になるほどお客が来てくれてうれしい。練習を重ねたかいがあった」と語った。
















