10月14日の「鉄道の日」を記念したイベント「鉄道フェスティバルin北海道」(実行委員会主催)が15日、札幌駅南口広場で開かれた。3年ぶりの開催とあって子供から大人まで大勢の鉄道ファンが来場した。
日本の鉄道が1872(明治5)年10月14日に新橋駅―横浜駅(現・桜木町駅)間で初めて開通したことを記念し、1994年に定められた。フェスティバルは鉄道への関心と理解を深め、鉄道の発展に寄与することを目的に全国で開催されている。
午前10時の開場前から100人超の長い列ができた。会場には10のブースが設けられ、JR貨物のブースではオリジナルのボールペンやポーチが大人気。早々に売れ切れる品もあった。また、第三セクターの道南いさりび鉄道のブースでは、子供たちがミニチュアの「キハ40」が線路上でJR貨物の列車と擦れ違う様子を瞳を輝かせて見入っていた。
また、3両編成のミニ北海道新幹線も用意され、乗り込んだ親子らが1周64メートルの”小さな旅”を楽しんでいた。
















