自民神戸氏が引退へ 来春の道議選 後継は未定

自民神戸氏が引退へ 来春の道議選 後継は未定
神戸典臣氏

 自民党道議の神戸典臣氏(83)=胆振選挙区=は17日までに、来春の道議選に出馬せず、引退することを決めた。後継候補は現時点で未定としている。

 神戸氏は岩手県花巻市出身で早稲田大卒。故南条徳男衆院議員=室蘭出身=の秘書を経て、1978年に白老町へ移り住み、83年に道議選に初当選。2003年から2年間、道議会議長を務めた。現在9期目。

 苫小牧民報の取材に神戸氏は「83歳を迎え、潮時と感じた」と引退理由を説明。アイヌ民族支援や共生社会実現の政策推進をライフワークとしてきた中で「(民族共生象徴空間)ウポポイの開業も見届けることができた」とし、「多くの人の支えに恵まれた」とこれまでを振り返った。

 後継について神戸氏は「後援会と相談し、政権与党と共に歩むことができる気持ちを持った人をなるべく早く指名したい」と話している。

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