苫小牧市まちを緑にする会(桑村文昭会長)主催の第51回市民植樹祭が15日、樽前のオートリゾート苫小牧アルテンで開かれた。市内から親子連れら約30人が参加し、スコップを手にリュウキュウツツジの苗木150本を植えた。
約70センチまで育ったリュウキュウツツジの苗木はキャンプサイト南側の通路沿い約100メートルに植栽。順調にいけば、来春に白い花を咲かせる。「アーコレード」と呼ばれる約4メートルのサクラ1本も植え、桑村会長や岩倉博文市長らが代表して土をかけた。
友人と一緒に初めて参加した市内桜木町の主婦三木澄子さん(78)は「しっかり根を付けてきれいに咲いてほしい」と願った。
市民植樹祭は緑いっぱいのまちづくりを目的に1971年から続く。桑村会長は「コロナ下で人数制限をしての開催となったが、申し込みは定員を満たし、市民の関心の高さを感じた」と話していた。
















