苫小牧で14年ぶり定期総会 全国市議会議長会基地協議会道部会

苫小牧で14年ぶり定期総会 全国市議会議長会基地協議会道部会
あいさつする有城会長

 全国市議会議長会基地協議会北海道部会(会長・有城正憲帯広市議会議長)は18日、苫小牧市内のホテルで定期総会を開いた。道内で自衛隊や米軍の施設に関係する加盟自治体28市町のうち、稚内市や根室管内別海町など20市町から21人が出席。2022年度予算案を承認し、23年度の総会開催地を岩見沢市と決めた。

 苫小牧市で同部会総会を開くのは08年以来14年ぶり3回目。有城会長は今年に入り、ロシアが北方領土で軍事演習を行ったことに触れ、「地域住民の生活を守るため、自衛隊の存在は大変重要」とし「今後も要望活動をはじめ、加盟自治体が一丸となって行動し、課題の解決に向けて取り組んでいく必要がある」とあいさつした。

 会合は非公開で行われ、21年度決算や国に対する要望を盛り込んだ22年度予算案などを承認した。

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