苫小牧市と千歳市にまたがる樽前山(1041メートル)で19日、頂上付近にうっすら雪が積もった。独自に観測している千歳市の支笏湖ビジターセンターによると、初冠雪は18日で「午前8時ぐらいに発見し、昼前には解けていた」というが、19日の早朝も頂上付近で雪化粧が見られた。
苫小牧市樽前で釣りをしていた澄川町の佐藤正光さん(81)は19日午前6時ごろ、雪に気付き、思わずカメラのシャッターを切った。「毎日のように釣りに来ているが今季、雪を見るのは初めて。朝方は冷え込みがきつかったが、雪は午前7時半ぐらいには消えていた」と話し、「これから冬本番だね」とほほ笑んだ。
同センターによると、初冠雪は昨年より1日遅かったが、過去5年間では2番目の早さ。
















