苫小牧市は22日午前10時から午後4時まで、暮らしに役立つ情報を発信する「みんなの消費生活展」を市民活動センターで開く。49回目の今年は成人年齢の引き下げをテーマに、高校生を交えた討論会を初めて実施するほか、悪徳商法への警戒を呼び掛ける寸劇などもある。入場無料。
今年のテーマは「学び、考え、行動する!~地球を見つめたくらし」。討論会は午後2時10分から、札幌学院大学の橋長真紀子教授をコーディネーターに成人年齢が18歳に引き下げられたことの課題や若年消費者の自立支援などについて高校生らと考える。
寸劇は演劇集団「群’73」が童話「赤ずきんちゃん」をアレンジ。悪徳商法の手口を伝えるほか、市環境保全課の職員がクイズも交え脱炭素の取り組みや環境問題への関心を促す。
会場には市内の福祉施設や企業、団体がPRブースを開設。新鮮野菜や、札幌学院大学のフェアトレード(公正な取引)サークルなどが共同開発したスイーツの販売もある。
問い合わせは市市民生活課消費生活担当 電話0144(32)6306。
















