苫小牧、登別両市の会員でつくる「彫刻集団ZERO」(佐藤公毅代表)の作品展が28日まで、苫小牧市若草町の市民活動センターで開かれている。
針金を組み合わせた鳳凰や麒麟(きりん)といった想像上の動物のほか、切断したり溶接したりした鉄を使って楽器をイメージした抽象作品、剣を持った木彫りの人間―など、会員6人の多様な作品31点が展示されている。
夫婦で訪れた柏木町の佐藤昌人さん(78)は「自然の木と化学的な物をつなぎ合わせて成り立っている作品など、見応えがある」と話していた。
徳田幸次郎事務局長は「会員それぞれのテーマに沿った個性あふれる作品が並んでいる。ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けていた。
入場無料。午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。
















