北海道と米国ハワイ州との友好提携5周年を記念したイベントが25日、札幌市中央区のサッポロファクトリー・アトリウムで開かれた。ハワイの師匠(クム)を持つ道内在住のフラ教室15団体が参加。カラフルな衣装を身に着けた総勢126人のメンバーが優雅な踊りを披露し、会場は常夏ムードに包まれた。
道とハワイ州は2012年10月、ハワイアン航空の新千歳―ホノルル線就航を機に両地域の訪問団の相互交流が始まった。その後、互いの機運が高まり17年5月に友好提携を締結している。
イベントでは、ハワイ在住のほっかいどう応援団会議・スマイルアンバサダーのレイコ・T・ロジャースさんが進行役を務めた。フラダンスやハワイの魅力をたっぷり紹介し、来場者を常夏の島へと誘った。
会場には、24日に来道したハワイ州の日系3世デービッド・ユタカ・イゲ知事一行17人も駆け付け、「友好関係、パートナーシップをますます強固にしたい。皆さんぜひハワイにもいらしてください」とあいさつ。ステージで繰り広げられたフラに触れ、「大勢の皆さんが、敬意をもってフラを学んでくださっていることを光栄に思います」と語った。
このほかハワイの高級ホテル4カ所のペア宿泊券(2~3泊)が当たるビンゴ大会も行われた。
















