苫小牧市共同募金委員会(渡辺敏明会長)は今年も、赤い羽根共同募金への寄付金付きバッジを作った。市の公式キャラクター「とまチョップ」と市社会福祉協議会のイメージキャラクター「ハートマちゃん」をデザインした2種類で、1個500円で取り扱っている。
とまチョップは円形で、水色を基調にした土台にとまチョップのイラストを配置した。ハートマちゃんは同委員会の事務局を置く市社会福祉協議会が今年、創立70周年の節目を迎えたことを記念し、アイスホッケーのスティックなどで「70」の文字を描いた特別なデザインとなっている。両デザインとも直径約2・6センチ。
このほか、道共同募金会製作の寄付金付きグッズも取り扱い中。寄付金付きバッジはエゾリスとエゾシカの動物シリーズと、バーチャルシンガー「初音ミク」デザインの3種類でそれぞれ1個500円。
同委員会は2014年度から毎年、寄付金付きバッジを製作。コロナ禍で街頭募金や戸別募金などの活動がしにくくなる中、重要性が増しているという。
市社協の担当者は「グッズの購入が、募金につながることを多くの市民に知ってもらえれば」と話す。
同委員会のオリジナルバッジは市社協の窓口、市役所売店、まちなか交流センター・ココトマ内観光案内所で取り扱っている。
市社協には、ピンバッジのカプセル玩具販売機「ガチャガチャ」も設置されている。
















