苫小牧市長生大学の合同大学祭(実行委員会主催)が26日、市文化交流センターで開かれた。3年ぶりに市内5大学の学生によるステージ発表や絵画、編み物などの作品を展示。27日まで繰り広げられる。
開会式で宮腰繁子実行委員長は「自主的、主体的活動の成果を発表する一大イベント。大学祭に向けて深めた絆をいま一度確かめ、楽しく有意義な2日間を過ごしてほしい」とあいさつした。
初日は6クラブの発表と記念講演会を実施。民謡クラブはソーラン節や北海タント節を歌い、フラダンスクラブは華やかな衣装にハイビスカスの髪飾りで優雅に踊った。詩吟や合唱クラブも、日ごろの練習の成果を思う存分出し切った。会場からは手拍子が湧き起こり、発表が終わるごとに大きな拍手が送られた。
民謡クラブに所属し、歌声を披露した市高砂町の鈴木礼子さん(84)は「心臓がばくばくした。やっぱり皆で集まって発表するのはいいなと思った」と満足そうだった。
27日は午前9時半から正午まで、5大学が寸劇や市民踊りを行う。
















