苫小牧市の認定こども園エンゼル幼稚園とピノキオ苫小牧幼稚園は10月28日、各園で秋のミニコンサートを開いた。北海道大学交響楽団の4人が、園児約300人に弦楽四重奏の音色を届けた。
団員はバイオリンやチェロ、ビオラの楽器を紹介し、アンコール曲を含め計5曲を披露した。
ピノキオ苫小牧幼稚園では、11月末の発表会で園児たちが鍵盤ハーモニカで演奏する「ファランドール」をはじめ、「夢をかなえてドラえもん」「おもちゃのチャチャチャ」などクラシックや童謡を奏でた。園児たちは、元気よく歌ったり、手をたたいたりし、美しいハーモニーを楽しんだ。
年長児の中村晴希ちゃん(6)は「全部知っている曲で楽しかった」と話した。
生演奏の音色を聴いてもらう毎年恒例の教育活動。新型コロナウイルス対策で、昨年に続き2園それぞれで2回ずつ実施した。
















