高所放水車に驚く大成小5年生 出光道製油所を見学

高所放水車に驚く大成小5年生
出光道製油所を見学
製油所を見学する児童

 苫小牧大成小学校(五十嵐寛明校長)の5年生58人が10月27日、出光興産北海道製油所(真砂町)を訪れ、消防設備や放水などの見学、超小型EV(電気自動車)の試乗などを通して生活に欠かせないエネルギー業の現状を学んだ。

 同製油所は毎年、市内の小学校1カ所を対象に出前授業と製油所見学を行っている。児童は、製油所が札幌ドーム38個分の広さを誇るなど概要を学んだ後、バスに乗り込み、石油タンクや重油の脱硫装置などを見て回った。大型化学高所放水車の見学では、高さ約27メートルから実際に放水するところが見られ、児童たちは「すごい」と歓声を上げた。

 此内琉さん(10)は走行する超小型EVの助手席に乗り、「音が静か。石油以外にも、いろんなことをしていることが分かった」と笑顔。防火服を試着し、ボンベを背負った山村哲也君(11)は「ランドセルの3、4倍重くて、動きづらい」と消火作業の大変さを想像していた。

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