苫小牧市の市民自治推進会議(小山田剛会長)は10月26日、市役所で会合を開いた。委員6人が出席し、市が見直しを進めている市自治基本条例をめぐって意見を交わした。
市は4年ごとに同条例を再考し、必要に応じて改正している。見直し案について岩倉博文市長から諮問された同会議は、市民の市政参加に向けた各審議会のオンライン傍聴や、災害・行政情報を伝える防災行政無線などについて話し合った。委員からは「オンライン傍聴は若年層が市政に参加するきっかけになるのでは」、「防災行政無線の音が聞こえた場合、その情報を詳しく得る仕組みを構築することが重要」といった意見が出された。
同会議は来年3月、岩倉市長に答申する。
















