政府は3日付で、2022年秋の叙勲受章者を発表した。東胆振では消防や統計調査などの分野で功績、功労があったとして6人が受章。登別市や日高管内でも6人に授与された。瑞宝双光章
消防功労
元胆振東部消防組合
穂別消防団団長
清川(きよかわ)三十四(さとし)さん(77)
むかわ町穂別平丘14の18
1966年から53年間、火災や水難事故の現場で活躍。2018年の胆振東部地震では穂別消防団の団長として指揮に当たった。「半世紀以上在籍し、胆振の訓練大会で優勝して全道大会に出場した良い思い出がある一方、悲しい、つらいこともあった」と振り返る。「長く務められたのは家族の協力と、良い先輩、同僚、後輩の助けがあったからこそ」と、周囲への感謝の思いは尽きない。
















