苫小牧市の書道教室、彩萌書道会(工藤彩華代表)は6日まで、創立30周年記念の作品展を市文化交流センター(本町)で開いている。会員27人の力作44点と工藤代表の書と水墨画27点が並んでいる。
会員の作品は、書聖王羲之の蘭亭叙や紫式部の和歌の臨書、漢字仮名交じりの調和体の作品など。工藤代表は十二支を甲骨文字で書いたものや、江戸時代の画家伊藤若冲の絵を臨写した水墨画などを展示している。
札幌市で書道を教えている田中蒼潤さん(63)は「さまざまな書体があり、幅広く指導していることが分かる。書体が多いと見応えもある」と話していた。
工藤代表は「書体も半紙の色もさまざま。気軽に足を運んでほしい」と話した。入場無料。午前10時~午後6時(6日は午後5時まで)。
















