苫小牧市社協に発電機など寄贈 トヨタ自動車北海道労働組合

苫小牧市社協に発電機など寄贈
トヨタ自動車北海道労働組合
善意を届けた佐藤執行委員長(左)

 苫小牧市勇払のトヨタ自動車北海道労働組合(佐藤達也執行委員長)はこのほど、組合結成30周年の記念社会貢献として、市社会福祉協議会に高齢者疑似体験用品6セットとポータブル発電機2台を寄贈した(計50万円相当)。

 高齢者疑似体験用品には関節の動きを妨げたり、視野を狭くしたりする用具が付いており、学校や地域での福祉学習で使われる。発電機はカセットガスボンベで発電するタイプで、災害時の備蓄品にされる。

 市民活動センターで行われた寄贈式には、善意を届けた組合の5人と市社協関係者らを合わせ、約20人が出席。佐藤執行委員長は高齢者疑似体験用品について「子どもや現役社会人が高齢者の困り事に気付き、寄り添おうとする意識の醸成に役立てば」と語った。市社協の渡辺敏明会長は「地域福祉で、今まさに必要な物を頂いた」と感謝した。

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