苫小牧市立中央図書館で24日まで、鳥取県の米子市立図書館との図書交換展示会が行われている。同市から取り寄せた鳥取の自然や歴史にまつわる本約20冊を閲覧できる。
王子製紙の工場があり、ウトナイ湖と同じラムサール条約登録湿地の中海があるなど、両市に共通点が多いことに着目した苫小牧側からの働き掛けで実現した企画。
鳥取で撮影された夜空の写真集「日本一人が少ないところの、日本一きれいな星空」や「米子水鳥公園の生態系と野鳥図鑑」「米子の歴史」など自然環境や歴史を学べる本のほか、米子市のパンフレット、ポスターなどが館内1階カウンター前に展示されている。
閲覧のみで、貸し出しは行っていない。
中央図書館は「コロナ禍で気軽に旅行へ行けない中、本を読んで旅行気分を楽しんでもらえたら」と話す。
米子市立図書館でも先月、苫小牧の文化などを紹介する交換展示会が行われたという。
















