苫小牧出身 稲塚監督記録映画特集 12日からシネマトーラス

苫小牧出身 稲塚監督記録映画特集 12日からシネマトーラス
チラシで鑑賞を呼び掛ける堀岡代表

 苫小牧市本町のミニシアター、シネマトーラス(堀岡勇代表)は12日から18日まで、同市出身の映画監督稲塚秀孝さん(72)の作品を特集し、これまでに製作されたドキュメンタリーから6作品を再上映する。

 4日に稲塚さんの新作「役者として生きる~無名塾第31期生の4人」を公開したことにちなんで企画した。

 「二重被爆~語り部・山口彊の遺言」(2011年)、「憲法を武器として 恵庭事件知られざる50年目の真実」(17年)、「日高線を生きる」(21年)などを上映する。15、17、18日は上映後、稲塚さんの舞台あいさつを予定している。

 堀岡代表は「稲塚監督は一つのテーマを記録しながら追い続けている。どの作品にも一貫性があるので、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けていた。

 チケットは当日券のみで、一般1200円、シネマトーラス会員は1000円。14日は休館。

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