冬の全国交通安全運動(13~22日)を前に、苫小牧市交通安全推進委員会(会長・岩倉博文市長)は11日、市役所前で「セーフティコール」を実施した。午前10時半から集会を開いた後、約90人が若草町や旭町の国道36号沿いに並び「スピードダウン」などと書かれた旗の波で、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。
集会で岩倉市長は「苫小牧は積雪が少ないが、ブラックアイスバーンの箇所が多くなる」と注意喚起。
苫小牧署の久田悟署長は「運動期間中は、事故に直結する悪質な運転の取り締まりを徹底していく」と訴えた。
運動の重点目標は▽高齢者の交通事故防止▽凍結路面などのスリップ事故防止▽飲酒運転根絶―の3項目。苫小牧署は速度超過や飲酒運転の取り締まりを強化する。
15日は午前9時半から、拓勇東町で市交通指導員11人が手分けし、啓発パンフレットを戸別配布する。午前10時からは、市職員らがマックスバリュ弥生店前で夜光反射材や啓発チラシを配る。
17日は市の広報車が巡回し、「飲酒運転は重大な犯罪行為」と根絶を訴える。18日は午後3時から同6時にかけて、赤色灯回転車両を並べた一斉パトライト作戦を展開する。
















