水源周辺を清掃 水を汚染から守る会

水源周辺を清掃 水を汚染から守る会
ごみ拾いをする会員

 苫小牧市の「水を汚染から守る会」はこのほど、市内西部を流れる錦多峰川周辺を清掃した。会員70人が参加し、ごみを拾った。

 同会は市上下水道部や苫小牧漁業協同組合など9団体による組織。水源を汚れから守るため、年2回清掃をしている。

 錦多峰浄水場東側の錦多峰1号橋から道道樽前錦岡線口無沼まで、約8キロの区間を手分けして清掃。空き缶、ペットボトル、衣類、食品トレーなどのプラスチックごみを拾い集めた。

 可燃、不燃、資源ごみを合わせて約770キロになり、ほかにタイヤやテレビなどの大型ごみも回収した。乗り捨てられた自転車が前回より多かったという。

 市上下水道部の沢田陽平さん(22)は「これからもごみ拾いを続け、錦多峰川周辺の環境を良くしていきたい」と話した。

 作業前には市の公式飲料「とまチョップ水」の「利き水体験会」を同浄水場前で実施し、ごみ拾いへの意欲を高めた。

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