「パトロール」し利用状況など確認 苫小牧市農業委員会

「パトロール」し利用状況など確認
苫小牧市農業委員会
農地を確認する農業委員ら

 苫小牧市農業委員会(今泉宏治会長)は8、9両日、農地の利用状況などを調べる「農地パトロール」を行った。農業委員(7人)、農地利用最適化推進委員(6人)による現地調査で、農地の健全維持や荒廃予防につなげている。

 8日は樽前や錦岡など市内西部、9日は植苗や美沢の市内東部の計14カ所を訪れ、市職員の説明を聞きながら現状を把握した。委員らは地図や書類を見ながら、農地が適正に使われているか、新規就農や転用が順調に行われているかなどを確認した。

 今泉会長は「苫小牧は地の利もよく新規就農を希望する方もいる。農地を遊休化させず利用を図っていければ」と話した。

 調査では所有者の意向を踏まえた上、今後の在り方を判断する農地もあり、今月内に開く農業委員会で正式に決める。

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