元国鉄職員らでつくる北海道鉄道OB会苫小牧支部(斉藤和夫支部長)は12日、苫小牧市科学センターの敷地内に展示されている「SLたるまえ号」の清掃を行った。会員11人で手分けして、車体の汚れやさびを落としていった。
1983年以降、毎年5~11月に月1回、行っているボランティア活動。今年最後の活動日となった12日は、自動車のエンジンオイルを塗った雑巾で車体や車輪などを隅々まで拭き取った。車体番号が記された金属製のプレートは紙やすりで磨き上げ、輝きを取り戻した。
斉藤支部長は「苫小牧のシンボルの一つであるSLを1年でも長く残せるよう、これからも清掃を続けていきたい」と力を込めた。
















