今年、開校50周年を迎えた苫小牧開成中学校(細部善友校長、生徒数112人)=苫小牧市清水町=は18日、同校体育館で記念式典を行う。生徒たちによる3年ぶりの合唱などで節目を祝うほか記念事業の一環で同日、卒業アルバムや写真、生徒会誌などを展示する「メモリアルルーム」をお披露目する。
開成中は1972年4月、生徒数378人、教職員23人で開校。当時は10学級あったが少子化などで生徒数は減り、現在は特別支援学級を含め6学級となっている。
一貫して「主役は僕らだ」を生徒会のスローガンに掲げ、50年間の歴史を積み重ねてきた。
18日の記念式典には保護者ら来賓を含め、145人が出席予定。生徒たちが合唱する曲は同校の音楽教諭が作詞、作曲した「未来へのメッセージ」。図書室前に長年、掲示されていた「コツコツが未来の夢へ歩く音」という標語に着想を得て作られたという。
式典では、来年度リニューアルする制服もお披露目される予定だ。
メモリアルルームは、1階の相談室に使っていた場所に開設。同校の歴史を振り返る場所として積極的に活用していきたい考えで、12月2日には地域住民や卒業生らに開放する。
このほか、学校の足跡を振り返る記念誌(A4判、約50ページ)も発行することにしている。
















