世界各地で糖尿病の早期発見や早期治療、偏見の解消につなげる啓発の日「世界糖尿病デー」の14日、苫小牧市の公共施設や商業施設など5カ所を青色に照らす「ブルーライトアップ」が行われた。
王子総合病院、おおはた内科循環器クリニック、柴田内科循環器科、市立病院、よしだ内科循環器クリニックの5医療機関による実行委員会が初めて取り組み、市と市医師会が共催した。
同日午後5時から同9時まで、市内5カ所で糖尿病啓発のシンボルカラー青色をともした。イオンモール苫小牧(柳町)は正面入り口付近が青色に染まり、買い物客が「いつもと違う」と思わず足を止めて写真を撮る姿も見られた。
緑ケ丘公園展望台(高丘)では、医療関係者ら約20人がライトアップを見守った。よしだ内科循環器クリニックの吉田大輔院長(49)は「糖尿病は早期発見が大事。少しでも市民の関心を引き、定期的に検診を受けるきっかけになれば」と話していた。



















