苫小牧音楽祭実行委員会(福原功実行委員長)の今年度第3回会合=写真=が11日、市役所第2庁舎で開かれた。
事務局の市が、7~9月に行われたコンサート「音楽の絵本~JIVE(ジャイブ)~」や苫小牧で活動する音楽家らによる演奏会「TOMACON」など三つのイベントの入場者数、決算などを報告。来年度の演目についても議論した。
PMF苫小牧公演は、3年ぶりの開催となったが1600席に対し、入場者数は610人と半分にも満たなかったことからオーケストラではなく、「PMF教授陣などによる室内楽プログラムはどうか」といった提案も出されたが、委員の多くはオーケストラを支持した。
このほか、会合では来年2月25、26の両日に市内で小中学生をプロの演奏家が指導する「ジュニアミュージッククリニック」が開催されることも報告された。
















