コロナ支援金詐取で茨城県の暴力団組員を再逮捕 苫小牧署

コロナ支援金詐取で茨城県の暴力団組員を再逮捕
苫小牧署

 暴力団組員であることを隠し、新型コロナウイルス対策の貸付金を詐取したとして、苫小牧署は15日、特定抗争指定暴力団山口組系組員の松崎義幸容疑者(52)=茨城県鹿嶋市粟生=を詐欺の疑いで再逮捕した。「暴力団員の申請が駄目だとは知らなかった」と容疑を否認している。

 再逮捕容疑は2020年9月ごろから21年6月ごろにかけ、組員であることを隠し、コロナの影響で収入が減少したなどと虚偽の内容を記した申込書を同県社会福祉協議会に提出。コロナによる減収や失業世帯を対象にした「総合支援資金」の特例貸付制度に基づき、6回にわたり計90万円をだまし取った疑い。

 松崎容疑者は10月25日にも同様の手口で逮捕されており、同署はさらに余罪がないか調べている。

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