石狩振興局は、新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げに影響が出ている管内の「道の駅」5駅を支援する「道の駅を応援! 管内周遊プロジェクト」を展開した。職員有志が率先して特産品を購入しよう―と2020年から始めた食と観光応援イベント。17日は三つの駅で扱う商品の引き渡しが行われた。
7月に第1弾の「道の駅サーモンパーク千歳」と「北欧の風道の駅とうべつ」、10月に第2弾の「道と川の駅花ロードえにわ」「道の駅石狩あいろーど厚田」「道の駅しんしのつ」が推奨する特産品をリストアップし、庁内の掲示板で購入を呼び掛けた。
この日は職員110人から事前に注文を受けた第2弾の商品354点を、同振興局が入る道庁別館で引き渡した。恵庭市のどら焼き「えにどら」「えこりん村トマトジュース」やインスタントラーメン「豚白湯」、石狩市の「イシカリー」「望来豚セット」、新篠津村の「新しのつ米」「白菜キムチ」―など人気の商品が次々と手渡された。
同振興局労働観光課の武安郁男課長は「本来は現地へ足を運び直接購入するのが望ましいが、10月以降、コロナ感染者の増加傾向で難しい。今後もいろいろな形で管内の地産地消を応援していきたい」と話している。
















