来春の道議選苫小牧市区(定数3)に立候補を予定している苫小牧市議会議長の板谷良久氏(55)と、今期限りで引退を表明した自民党道議の遠藤連氏(68)が18日、苫小牧民報社を訪問した。板谷氏は道議選の準備を進めており、「広域連携で経済の活性化、環境の保全、地域社会の充実を目指したい」と意欲を述べた。
板谷氏は政策として▽カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の推進▽食の物流拠点・フードロジスティクスの形成▽札幌冬季五輪・パラリンピックの招致―などを掲げた。キャッチフレーズは、苫小牧を守る意味を込め「苫守宣誓(せんしゅせんせい)」とした。
12月に事務所開きを予定しており、「新型コロナウイルスの影響や物価高で地域の商業が疲弊している。コロナ後を見据え、経済回復に向けた準備を進めたい」と話した。
















