チョコの食べ比べに挑戦 市科学センターで食育・科学教室

チョコの食べ比べに挑戦 市科学センターで食育・科学教室
チョコレートの食べ比べをする参加者

 苫小牧市科学センターは19日、食育・科学教室「発見! チョコレートのひみつ」を施設内で開いた。市内の親子34人が参加し、チョコレートのできる工程や原料のカカオ豆について学んだ。

 食を通じて科学に関心を持ってもらう催し。講師は明治北日本支社札幌オフィスの大沼七海管理栄養士が務めた。

 チョコレート作りの工程は映像で学び、カカオ豆をすりつぶした「カカオマス」に牛乳や砂糖を加え、機械で混ぜ合わせていく流れを理解した。カカオ豆については、生産地のガーナ共和国から日本に届くまで船で約2カ月かかることが伝えられ、参加者は「えぇー」「そうなんだ」と驚いていた。

 ミルクチョコレートとカカオ成分の多いチョコレートの食べ比べも行い、味や香り、溶け方などの違いを実感した。

 明野新町の秦野桃歌さん(12)は「チョコレートのパッケージに書いてあるカカオマスについて分かってよかった。食べ比べでは、同じチョコレートなのに色や硬さが違っていたので驚いた」と笑顔で話した。

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