苫小牧防火管理者連絡協議会は18日、苫小牧市内のホテルで2022年度の定期総会を開いた。市内の企業や公共施設の会員約50人が出席し、22年度事業計画などを承認した。
事業計画には▽事業所対象の防火研修の推進▽甲種防火管理者再講習会の協賛▽年4回の普通救命講習会開催▽消火訓練用資機材や防火資料の貸し出し―などを盛り込んだ。
2年間の任期満了に伴う役員改選では現役員全21人を再任した。大倉孝之会長(王子製紙苫小牧工場工場長代理)は「職場の安全管理体制を充実させ、災害がないまちづくりを目指して責任をしっかり果たしたい」とあいさつした。
防火管理で他の模範となる功績があった今年度の優良事業所の表彰も行い、▽陽願寺▽音羽町町内会▽苫小牧オートリゾートアルテン▽認定こども園苫小牧中央幼稚園▽デイサービスほほえみ▽苫小牧地区交通安全協会▽苫小牧埠頭▽中山製鋼所苫小牧工場―の8事業所に表彰状を贈った。
同協議会は市内181の事業所から成り、適正な防火管理の推進と相互連携に努めている。
















