小林豊子きもの学院北海道と北海道講師会は20、21の両日、苫小牧市民会館でチャリティーバザール「第41回呉美の市」を開いた。会場には訪問着や袋帯が並び、来場者は好きな色や柄の商品を手に取っていた。
毎年恒例のバザールで、売上金の一部を交通遺児育英基金として北海道交通安全推進委員会に寄付している。今年は10月23日から道内12会場を巡回している。
西陣織をメインに絹の長じゅばんや紬(つむぎ)、小紋など約3万点を特別価格で販売。絞り柄や通気性の高い透け感のある着物、冬用の防寒草履などがずらり。来場者は一つ一つの商品をじっくり見て回りながら、商品を試着していた。
芸者や舞子の衣装展示や、洋服、ジュエリーといった洋物の販売コーナーも設けられ、同学院苫小牧事務局の曽我部千鶴学院長は「今後も(チャリティーバザールを)続けていければ」と話した。
















