自慢の喉を披露 樽前岳風会苫支部が詩吟発表会

自慢の喉を披露 樽前岳風会苫支部が詩吟発表会
温室内で詩吟を披露する会員

 北海道樽前岳風会苫小牧支部(伊藤岳旻支部長)は19日、市サンガーデンで詩吟発表会を開いた。会員11人が日頃の練習成果を披露した。

 9月に行われた全国大会で入賞を果たした会員も登場。本居宣長の短歌「山ざくら」や徳川家康の新体詩「東照公遺訓」などを伸びのある声で吟じた。

 合間には、あけの保育園の年長児が漢詩、和歌の素読や吟詠を披露。音羽町の下田隆太さんによるアコーディオン演奏も聴衆を魅了した。

 次女の発表を見に訪れた桜木町の会社員吉田直史さん(46)は「大人の詩吟を聞くのは初めてで、貴重な体験となった。娘は家でも練習しており、緊張しながらも頑張っていた」と目を細めた。

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