郷土誌「賢治&苫小牧」第2巻発行 来苫当時の街振り返る

郷土誌「賢治&苫小牧」第2巻発行
来苫当時の街振り返る
「賢治&苫小牧」の第2巻を紹介する内田代表

 昨年5月に苫小牧市とむかわ町の有志で発足した宮沢賢治と苫小牧の会(内田克之代表)は、賢治研究を発表する郷土誌「賢治&苫小牧」の第2巻を発行した。

 巻頭には、元高校教諭で、過去に苫小牧市民文芸賞の選考委員を務めた妹尾雄太郎氏=札幌市在住=が、同誌第1巻に収録されている宮沢賢治学会会員の根本敬子さんの「銀河鉄道は北海道を走っていたか―JR日高本線(苫小牧~様似)」に対する評論を掲載。内田代表は、1924年5月に賢治が来苫した頃の苫小牧駅前通りの様子を写真や地図で振り返るとともに、苫小牧で作ったとされる詩「牛」について解説している。

 A5判、56ページ。200部発行し、希望者には無償で配布する。問い合わせは内田代表 携帯電話090(8372)8675。

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