苫小牧市町内会連合会(谷岡裕司会長)は22日、岩倉博文市長に「住民組織活動の推進に関する要望書」を提出した。防災対策や地域環境整備、町内会活動の推進への協力を求めた。
具体的には防災行政無線の屋外スピーカーの音質改善や設置拡充、空き家対策、町内会への加入促進、老朽化が進む町内会館を維持していくための支援などを要望した。
この日は、理事ら20人が市役所を訪れ、「町内会館の避難所機能を強化してほしい」「シカ絡みの事故や食害も相次いでいる」などと課題を伝えた。
谷岡会長は「安全で安心な地域づくりに努めていくので、市にも協力してほしい」と訴えた。