勇の原公園整備など事業案承認 市航空機騒音対策協開く

勇の原公園整備など事業案承認 市航空機騒音対策協開く
交付金事業案を承認した協議会

 苫小牧市航空機騒音対策協議会(丹羽秀則会長)は24日、今年度第2回協議会をJFEリサイクルプラザ苫小牧で開き、2022、23年度再編関連訓練移転等交付金事業案を承認した。また、10~19日の日米共同統合演習に伴う、米空軍の輸送機オスプレイの飛行結果も報告した。

 23年度同交付金は1億1323万7000円を見込み、市は▽星ヶ丘13号線改良舗装工事(2000万円)▽勇の原公園整備(2100万円)など8事業を予定。22年度同交付金は1億5513万9000円で、事業を確定した。

 また、10~19日に全国各地で行われた自衛隊と米軍の日米共同統合演習に伴い、オスプレイ4機が航空自衛隊千歳基地で26回離着陸したと報告。苫小牧市上空も飛行したが、市民の苦情などはなかった。

 この日は委員19人が参加。丹羽会長は冒頭あいさつで、9、10月に東京都や札幌市などで行った要望活動を報告し「安全・安心な新千歳空港、地域に尽くしてもらいたい」と強調した。

 市は在日米軍再編に伴う訓練移転の受け入れで国の交付金を財源にした事業について、航空機騒音の影響を受ける植苗・美沢、沼ノ端、勇払の住民代表と事前に協議している。

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