日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた10月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月と比べて約1・5~1・8倍だった。
JALは前年同月比71・6%増の59万4133人で、12カ月連続で前年実績を上回った。新千歳空港発着路線は同72・9%増の39万6921人で、このうち羽田線は同67%増の24万1975人だった。
ANAも12カ月連続のプラスで、旅客数は同82・1%増の67万784人。新千歳空港発着路線は同89・1%増の56万909人で、うち羽田線は同84%増の28万6502人だった。
AIRDOは13カ月連続の増で、旅客数は同45%増の21万2805人。主な内訳は、新千歳―羽田線が同36・2%増の10万1999人、旭川―羽田線が同67・2%増の2万653人など。
新型コロナウイルス流行前の2019年10月との対比では、JALが15・7%減、ANAが22・9%減で、依然として旅客需要の減少が続いている。
















