華道家元池坊苫小牧支部(福川矩子支部長)のいけばな展が26日、苫小牧市文化交流センターで始まった。会員らが1年間の研さんの成果を披露する場で、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった。27日まで。
今年は「花の命に季を重ねて」をテーマに掲げ、子どもから大人まで約90人が手掛けた季節感あふれる多彩な作品が並ぶ。
華道歴約4年という苫小牧啓北中1年生の伊藤悠智さん(12)は「生け方によって花がきれいになるのが面白い。他の作品を見るのは勉強になる」と久しぶりの出展を喜んでいた。
福川支部長(79)は「それぞれに工夫しながら季節の移ろいを表現した作品。命の尊さを感じてもらえたら」と話している。
入場無料。開場時間は午前10時~午後5時(27日は午後3時まで)。午前11時~正午には生け花体験コーナー(20人定員)も設ける。
















