がん検診受診率向上へ普及啓発パネル展 イオンモール苫小牧

がん検診受診率向上へ普及啓発パネル展
イオンモール苫小牧
乳がんの触診をモデルで体験する買い物客ら

 苫小牧市は11月29日、がん検診の受診率アップにつなげようと、普及啓発パネル展をイオンモール苫小牧で開いた。パネル10枚を並べて市の胃、肺、大腸、子宮頸(けい)部、乳がん検診の手厚い助成を紹介し、パンフレットなどを無料で配った。

 特に乳がんは触診体験モデルを置き、日ごろから乳房を意識する「ブレスト・アウェアネス」の大切さを伝えた。訪れた主婦らはモデルを触りながら「意外と強く押さないと、しこりが分からない」「普段から検診を受けないと」と話していた。

 パネル展は昨年まで市役所で開いていたが、今年はより市民が訪れやすいよう、初めて商業施設で一日限定の開催となった。

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