北海道観光振興機構(小金澤健司会長)は8日、道の予算編成を前に「北海道観光に関する事業予算要望」を提出した。小金澤会長が道庁を訪れ、鈴木直道知事に要望書を手渡した。
要望内容は▽持続可能な観光地域づくり▽旅行形態の高付加価値化▽インバウンド(訪日外国人旅行者)の回復に向けた戦略的取り組み―など6項目。
小金澤会長は、行動制限解除と「どうみん割」「北海道LOVE!割」など道の支援で10月の来道者数がコロナ禍前の90%まで回復したと謝辞を述べ、旅行形態の高付加価値化を図るため「ワイン・ツーリズム、ケア・ツーリズム、ナイトタイムエコノミーの支援を」と要望した。
鈴木知事は「北海道LOVE!割」の27日までの延長を伝えた上で、「今後も新しい視点を取り入れ果敢な挑戦を」と同機構の取り組みに期待した。
















