日々の喜び、悩み共有 在宅介護者の集い開催 苫小牧

日々の喜び、悩み共有 
在宅介護者の集い開催 苫小牧
在宅での介護について語り合う参加者ら

 家族を自宅で介護している人などを対象にした交流事業「在宅介護者の集い」が7日、苫小牧市民活動センターで行われ、母と夫をそれぞれ介護する女性らが参加した。市社会福祉協議会職員と、市介護者を支える会のメンバーが参加者を囲み、日々感じている喜びや悩み、ストレス解消方法などを語り合った。

 同会メンバーは自身の介護経験を振り返り、「毎日が必死で、周りの助けがあったから何とか生活できた。皆さんも一人で抱え込まないで」と呼び掛けた。

 なの花北海道の薬剤師塚田文武さんは、市販されている医薬品の適切な使用方法や特徴などを解説する講話を実施。参加者は学びや交流を楽しみ、すっきりとした表情を浮かべていた。

 集いは在宅介護者の孤立を防止し、リフレッシュを図るのが目的。当初は宿泊事業として計画したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で日程を短縮した。

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