◇歳末たすけあい、始まる(3日) 地域歳末たすけあい運動が全国一斉に始まった。苫小牧市共同募金委員会は岩倉博文市長ら10人が集まり、JR苫小牧駅構内の自由通路で行き交う人に募金への協力を呼び掛けた。
◇サッカーW杯、日本8強ならず(5日)サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本は決勝トーナメント1回戦で前回準優勝のクロアチアと対戦。前半先制したが、後半に追い付かれて延長も決着がつかず、1―1のままもつれ込んだPK戦で1―3でクロアチアに屈した。4度目の決勝トーナメント進出も悲願のベスト8進出は持ち越しとなった。
◇白老、町立老健施設で虐待(7日) 白老町は、町立介護老人保健施設「きたこぶし」で複数の職員が4~10月、4人の入所者に対し緊急性がないにもかかわらず身動きが取りづらくなるつなぎ服を着せたり、ベッドの四方を50センチほどの柵で囲んで夜間を過ごさせたりするなどの身体的虐待があったことを明らかにした。不適切な発言を浴びせる心理的虐待も確認された。道は6日付で介護保険法に基づく改善勧告を実施。戸田安彦町長は会見し「利用者と家族に不快な思いをさせ、町民の信頼を損なうこととなった。深くおわびする」と陳謝した。
◇5歳の柴田華音愛ちゃん、ヨーロッパ国際ピアノコンクールで金賞(9日) 11月20日に東京都内で開かれた「第13回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in JAPAN」で苫小牧市東開町の保育園児、柴田華音愛(るのあ)ちゃん(5)が、自由曲コース未就学児部門で金賞に輝いた。コンクールはヨーロッパ・ピアノ協会の主催。柴田さんは札幌予選、9月の札幌本選を経て全国大会に進んだ。演奏曲は「夕ぐれのひつじ雲」。審査員からは「空のふわふわな雲の感じ、空の色が変わる感じが聞こえてきてうっとりした」と高く評価された。
















