苫小牧港・西港の信号所で歳末総点検 苫海保

苫小牧港・西港の信号所で歳末総点検
苫海保
鉄塔上部に設置されたカメラの動作を確認する署員

 苫小牧海上保安署は16日、室蘭海上保安部と合同で、苫小牧港・西港の船舶交通を管制する苫小牧信号所(苫小牧市港町)の安全点検を行った。

 信号所は道内で唯一、苫小牧港に設置され、同署が運用。電光掲示板で船舶の出入港を管理し、入港時には「I(IN)」、出港時には「O(OUT)」などと点灯させ、船舶に信号を送る。

 この日はヘルメットや安全帯を着用した署員らが高さ40メートルの鉄塔に上り、風速、風向計や港内を監視するワイパー付きカメラに異常がないかを点検。信号所内部の電源盤、監視制御盤などが正常に作動するかの確認も行った。

 同署の村松亮一交通管制官(44)は「異常は確認されなかった」とした上で「年末年始は船舶輸送が増える。港内での事故防止に必要な情報提供をし安全確保に努めたい」と力を込めた。

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