野党統一候補擁立を 「明るい会」各党に要望書 道知事選

野党統一候補擁立を 「明るい会」各党に要望書 道知事選
各党に要望書を提出し、記者会見する三上代表世話人(左)ら=20日午後4時40分ごろ、道政記者クラブ

 3月23日告示、4月9日投開票の道知事選へ向け、市民団体「明るい革新道政をつくる会」(略称明るい会、代表世話人・三上友衛道労連議長)は20日までに、野党統一候補の実現を求める要望書を各党・支持団体に提出した。

 立憲民主党、共産党、社民党、新社会党の道連組織などを訪問し、幹部に手渡した。▽市民と野党の統一候補を実現し、勝利を目指すこと▽そのための野党間の協議を開始し、道政転換を求める道民を含めた協議の場を設けること―の2点を求めた。

 道庁で記者会見した三上代表世話人は、JRの廃止・廃線問題、人口減少対策、新型コロナウイルス感染対策などの鈴木道政の対応を批判。保守道政からの転換の必要性を訴え、「知事選まで4カ月を切った。一騎打ちの構図をつくるために、早期に野党統一候補を決めてほしい」と述べた。

 野党統一候補擁立へ向けては、市民団体「戦争させない市民の風・北海道」(共同代表・上田文雄前札幌市長ら)も今月、各党・支持団体に要請書を提出している。具体的な選考作業は立憲民主党道連、国民民主党道連、連合北海道、北海道農民政治力会議が「4者会議」を設置し、候補の絞り込みを進めている。

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