浜に活気! 響く掛け声 苫小牧市の水産・青果市場で初競り

浜に活気! 響く掛け声 苫小牧市の水産・青果市場で初競り
マツカワやババガレイを初競り=5日午前7時50分ごろ

 苫小牧市公設地方卸売市場の水産市場(汐見町)、青果市場(港町)で5日、2023年の初競りが行われた。新型コロナウイルス感染対策を徹底しながら、三本締めなどセレモニーを行い、競り人の威勢の良い掛け声が響いた。

 このうち水産市場は、苫小牧沖がなぎに恵まれたこともあり、水揚げ日本一を誇るホッキ貝、マツカワやババガレイなどのカレイ類を中心に魚介類がずらり。競り人は口の動きが分かる透明なマウスガードをし、周りは全員マスク姿で競りを進行した。

 初競りセレモニーは関係者、来賓ら約50人が参加。岩倉博文市長は「市場関係者の知恵で浜からまちに元気を発信して」と激励し、指定管理者マルトマ苫小牧卸売の西田浩一社長は「市場法改正から3年。新しいことへのチャレンジを継続する」と力を込めた。

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