6年ぶり1500人超え 苫小牧市はたちを祝う会対象者

6年ぶり1500人超え
苫小牧市はたちを祝う会対象者

 8日に行われる苫小牧市の2023年の成人式「はたちを祝う会」の対象者は前年比51人増の1512人で、6年ぶりに1500人を上回り、令和に入って最も多い人数となっている。昨年同様、式典は市民会館を会場に2部制で実施。市教育委員会は昨年と同程度の8割ほどの出席率を見込んでいる。

 市教委によると、対象者の内訳は男性761人(前年度比10人増)、女性751人(同41人増)。成人年齢が4月に18歳に引き下げられたが、式典の対象は、今年度中に20歳になる市民だ。

 対象者数は06年に2000人を割り込んでから減少が続き、18年以降は1400人台。式典への出席率は70~80%で推移してきたが、コロナ禍の21年は自粛ムードも影響し、68・9%と13年ぶりに7割を切った。

 このため前回は密を避けるため出席者を中学校区別に分け、1日で2回に分けて実施。式典も簡略化した結果、出席率は77・4%まで持ち直した。

 市教委の担当者は「コロナ下だが出席率が戻ってきており、今年も感染対策を徹底させ開催したい」と話す。

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