中期目標にGX検討 苫東 辻社長「森林資源活用も」

中期目標にGX検討 苫東 辻社長「森林資源活用も」
「苫小牧はクリーンなエネルギーが豊富」と辻社長

 株式会社苫東(苫小牧市柏原)の辻泰弘社長が5日、年始あいさつで苫小牧民報社を訪れた。同社は2023~25年度の中期目標にGX(グリーントランスフォーメーション)を盛り込むことを検討中で、辻社長は「社内でGXプロジェクトチームもつくった。苫東は可能性がとてもある」と強調した。

 GXは脱炭素社会実現に向けて、化石燃料を太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーに転換し、社会経済システムの変革を目指す取り組み。

 辻社長は昨年6月の社長就任を契機に札幌市から苫小牧市に転入し、この年末年始も市内の自宅で過ごしたといい「雪が少なく、太陽が出て、安定している」と豊富な再生可能エネルギーを再確認。「GX、サプライチェーン再構築に苫東を生かせれば。森林資源の活用も考えていきたい」と意欲を見せていた。

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